2008年04月11日

迷い道くねくね、であります。

080405_1254~0001.jpgどもイロイロ妻です。
人生いろいろありますな。


さていつのまにか桜も咲いて
いつのまにか咲き終わろうとしています。




桜が咲くと幸せな気分になり、散るとたまらなく寂しくなります。



オットはコードギアスで寂しさを紛らわせています。



なんの寂しさって…(ガンダム新シリーズは半年後






先日…といっても3月のおわりですが、東京に2日間出張に行ったのです。

世田谷のあたりでしたが、桜はすでに満開といったところで…

福井は4月に入らないと開花しないので、一足先に満喫してきたわけです。



出張先と最寄駅の間は、バスもあるのですが、2回ほどタクシーを利用しました。



アタクシ慣れぬ土地でのタクシーは「情報収集の場」と考えているので、
いつも何かしら運転手さんと話をします。



その日は運転手さんが「コースをどうします」というので
「いやあ東京はわからないのでおまかせします」と申しました。





10年住んでたんですが





で、運転手さんが「では…」と、前の日のタクシーとは違うコースを走り始めました。




「これは何の建物ですかね」「これは○○病院で…」などと会話をしていますと、
運転手さんが

「ほら、お客さん、前!」

と前方を指差すのです。



見ると砧公園に近い住宅街のゆるやかな坂道が、降るように満開の桜並木なのです。



「おお〜〜」と感激しておりますと、運転手さんが



「ね?すごいでしょ?ここを通りたかったんですよ〜〜」



とニコニコしておられます。





2年ぶりの東京で、仕事とあってゆっくりは出来ませんでしたが、
よい思い出となりました。









その日のタクシー料金が



前日のタクシーより100円高かったことも。






…。




桜見物の料金だと思えば。






話はスコシ変わりますが…


アタクシ電車やタクシーなど「乗ったら運んでくれるもの」がすきなのですが、

その原因として「自分で運転したり歩いたりしたくない」というのがあります。








なぜなら「方向オンチ」だからなのです。








あの〜程度としては軽い方だと思うのですがね。











行けるけど戻ってこれない、みたいな。









どうも方向オンチというのは、
「地図と現実の差が埋められない」ことが一因であるようです。



行くことはできるんですよ。「地図+カン」で。


ですが帰路についたとたんに「どっちから来たかわからない」という。


地図だけでなく「カン」を使っていること自体、
「地図が把握できていないから他の補完機能を使っている」ということだそうで。





最もつらいのははじめての土地ですが、

会社→目的地@→目的地Aに移動する場合もキビシイものがあります。


その場合、目的地@まで行って、一度頭の中で会社に戻り、
会社から目的地Aまでのルートを頭に思い浮かべたあと、
そのルートの途中から今いる目的地@までのルートを検索します。




で、生まれた町なのに道が思い浮かばなかったり。







…。







たとえば平らな壁にドアが一枚あるとします。



そういう場合は、入る前に「ドアに向かって左側から来た」と
自分にしっかり覚えこませないといけません。



覚えていない場合は、行きたい方向に行きます。




それがいけませんかそうですか。







で、「方向音痴」で検索したところこちらのサイトを見つけました。
全体的にはなかなかシビアなサイトですが…


こちらの先生によると

脳の中で、顔を認知するうえで重要な部位と、地理的な認知のために重要な部位は近接していますので…

だそうで、つまり「方向音痴」と「人の顔が覚えられない」ことは
関連していると考えられるそうです。




おっしゃるとおり。



アタクシも本当に「人の顔が覚えられない」のです。





会って話した人でも1回で覚えられることはまずありません。

3回以上会って話してもダメなときがあります。

普段スーツの人が普段着になったり、違う場所で会うともうダメです。






…アタクシ人に会う職業なのでかなり致命的なんですが…


とりあえず「見たことがあるなと思う人は挨拶しておく」のが基本です。






まあ症状のひどい方は「道で妹にあってもわからない」
「40人いるクラスメイトを覚えきるのは3学期末」だそうですから、
そこまでひどくはないのですが…

「人の顔が映像として思い浮かばない」というのはよくわかります。






しかし声には敏感です。

「人を声で覚える」といっても過言ではありません。

テレビのドキュメンタリーなどで、
ナレーションを誰がやっているか当てるのが得意です。




…これも「補完機能」かしらん…






「皆こんなもんだろう」と長年思っていたのですが、
上のサイトでいろいろ書いてあるのを読みますと、
「あら…アタクシも…(泣」と思ってしまいます。




ウィキで「方向音痴」を調べましたら


自身のいる位置を見失いがちな性質のある人

とありました。























常に見失いがち。







皆様はいかがでしょうか。






つかもっとひどい人いませんか(泣
posted by ぽるきち at 19:17| ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 今日の物思ひ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あ、あなたも仲間なのですね!
う、うれしい・・・です!
ワタクシも方向音痴では、自信があります。
何度も行った土地でも、必ず迷います。
右に折れる道を左に折れ、ひたすら突っ走った事など数知れません。
ワタクシの方向音痴は、どうも母からの遺伝のようで、母は私に輪をかけた方向音痴です。
母と二人で知らない街へ出かける時には、相当な勇気と下調べが必要です。
Posted by 星椋鳥 at 2008年04月11日 20:33
スタートからゴールまでは『地図+勘』で行けるんだよね?
なら帰りは『来た道を戻る(帰る)』でなく、『ゴールからスタートに行く』って考えれば大丈夫でねぇっすか??そうすれば行き道になるんだし、勘も正常に働くはずですよ?

ワタクシの数少ない取り柄は『方向感覚』&『ルート記憶』ですので、地図さえあればほぼ大丈夫。

でも人の顔と名前が覚えられないんだ。
一点集中型なのか?俺
Posted by 無銘 at 2008年04月12日 14:18
えと、わたしの特技(!?)は、地下から地上に上がったとき、どこにいても北と南がわかる、ということです。
地図を見て、北と南がわかれば大抵目的地につけます。
ライブ会場等に行くときは栃木だろうと大阪だろ王と、大変ベンリでした。
地図を見るときは道を覚えるのではなく、方向を覚えます。

歩くときだけ使えます。

自分で車を運転したときは、さーっぱりでした。

人の顔はおぼえられません。

察するに、自分、興味のないものにはとことん興味を示さないからだと・・・・。

Posted by くみ at 2008年04月12日 15:06
星椋鳥さま、そうですかご同類ですか…!
記事内で紹介したサイトにありますように、
もし本当にこういうビョーキの場合は
きっちり「遺伝」するそうです。
「人の顔が覚えられない」のほかにも
「クルマの車種の区別がつかない」というのも
関連があるそうです。
アタクシも本当に見分けがつきません。
なんだかとっても自分がダメ人間のような気がしますよ…


無銘くん、ご助言ありがたいが、来た道を戻るときには
すでに「来た時の細かい情報を断片的に覚えている」ので
情報がこんがらがってさらに迷うのだよ。
「あれ?これさっき見たよな?」とかいってな。
てっきりキミは方向音痴かと思ったが…
尾行が下手なだけだったか。
よかったな。キミにも取り柄があって。


くみさま、なんと勇ましい…!
まず「東西南北の方向感覚が分かる人」を尊敬します。
アタクシが東西南北の区別がつくのは、
住んでいるところなどとても限られた範囲内だけです。
「興味のないものにはとことん興味がない」というのは…
…図星をつかれたような…
だって人に聞けば道だって教えてもらえるし…
つか誰かにつれてってもらえばいいし…
つか…いつかは着くし…
つか…
Posted by ぽるきち at 2008年04月12日 23:17
いい運転手さんですね。
たった100円で東京の綺麗な桜が見れるなんていいじゃないですかぁ〜

拙者の方向音痴は特殊かも!
初めていく場所でも車を運転せずとも、助手席に乗って
ある程度道を眺めていると高い確率で再度行くことが出来ます。
が、たまに大阪へ仕事で行き地下道を歩いていると、高い確率で迷います(汗
年に数えるぐらいしか行かないとはいえ、
あまりにもひどい地下限定の方向音痴だと自覚しております。
拙者には地上しか生きる術がないのだろうか・・・

Posted by 近江のサムライ at 2008年04月15日 18:53
サムライさま、なるほど…
「地下で迷う」というのは何だかわかる気が…
地下道って景色がかわりませんし、距離感も
東西南北もわかりにくいですものねえ。
しかしアタクシのような方向音痴には、
地下も地上もあんまりかわりません。
情報量が少ない分地下の方が迷いにくいかも。
人それぞれ感覚というのはちがうのですねえ…
いや、スペックの差かしら…(泣
Posted by ぽるきち at 2008年04月16日 22:01
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