2007年10月01日

がんばっております、であります。

070922_1421~01.jpgども今さら妻です。
パトレイバーにはまっています。



え〜














10月!?









と軽く余白を取ってみたところで、たいして意味はありません。

え〜アタクシは仕事に復帰して1週間ほどたちますが、
まだ全くつかいものになっておりません。
いろいろご迷惑をおかけしてばかりです。

いまだ本調子ではないので、まあぼちぼちと・・・


それにしてもなんとまあ時間がたつのが早いこと・・・

休職していたアタクシに9月はなかったも同然です。



ということはネタもないということで。



またこのネタか。





え〜上の写真はですね、現在お仕立て中の着物です。



…いえ誰がって、アタクシがです。



休み中に仕上げようと思っていたのですが・・・

これは昔の着物を全部分解して、布をクリーニングして
また仕立て直しできる状態になっているものです。
(「洗い張りした」といいます)

短いのが袖(そで)、長いのが身頃(みごろ)です。

ずいぶん前に、どこかの古着屋で買っておいたものをひっぱりだしました。


昔は布が貴重でしたから、着物はリサイクルされました。

「洗い張り」をすることで、着物の汚れが取れて、なおかつ寸法も直せるのです。

お母様の着物をお嬢様へ、そのまたお嬢様へ…
と書くとなんともブルジョワチックに見えますが、
昔はどこのヲタ…いえお宅でもやっていたそうですよ。



アタクシ、着物の一番の魅力というのは、その美しさもさることながら

この「布の限界まで使い切ることが出来る」点にあるのではないかと思っています。


070922_1456~01.jpg

え〜こちらはさっきと同じ着物ですが、
よくご覧になってください。









ぶった切られて、きれっぱしがつっこまれていまs



・・・ただいまクリーンアップキャンペーン中につき、訂正いたします。


身頃(みごろ)が上下で切り離されて、同じ柄の布が挟み込まれていますね。
これは短い着物を長くするための工夫です。

この着物は袖丈が長いので、今風の長さに切って(昔は袖丈が長かったのです)
出てきた余り布を身頃に入れようとしています。

他にもいろいろ直せます。

柄さえあえば、一番目立ち、一番汚れやすい前身頃を、
きれいな身頃と交換することも出来ます。


洋服ではこうはいきませんね。
汚れてなくても「体型が変わって着れなくなった」ってよくありますでしょう。


「おばーちゃんの着物あるけどもう着ないしー」とか

「おかーさんの着物あるけどアタシ身長高いしー」とかで

「捨てちゃおー」と思ってらっしゃる方がいるとしたら、

アタクシにくだs

いえ、ぜひお直ししてお召しになっていただきたいと思います。

せめてリサイクルショップに持っていってくださいね。





お世話になっている方に差し上げようと、仕事が始まりつつも
細々とお直しをしているのですが、
もう全く縫い方を忘れているので遅々として進まないのです。



考え込んでは ちまちま

考え込んでは ちまちま と 針を動かしているアタクシを見て、

オットはしばらく考え込んだあと、









「・・・似合うよ?」











ほめどころが違う。


この場合は「がんばってね」が正解。



せっかくの秋の夜長を充実しようとがんばる毎日であります。


仕事は・・・
posted by ぽるきち at 22:39| 福井 曇り| Comment(5) | TrackBack(0) | 今日の物思ひ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
褒められているのですから素直に受け取っておきましょうよ。
「稼ぎの悪い旦那の為に、慣れないながらも内職に精を出す下級武士の妻(元は上級武士のお嬢様)」という気分で。

まぁ、オット様の稼ぎは充分だろうが。気分気分
Posted by 無銘 at 2007年10月02日 08:25
無銘くん、受け取っているさ、素直に。
ただ教育的指導はするが。
稼ぎが悪くてもいいから体調をよくしてほしいもんだよ…
「和裁」というとおしとやかな健気なイメージがあるかもしれませんが
実際はあぐらをかいてやるのです。
しかも仕立て方は「男仕立て」といいます。
ピッタリだ。ワシに。
Posted by ぽるきち at 2007年10月02日 20:53
こんばんはーw
あまり「こんをつめる」と肩が懲りますよー(^|0|^) オーイ!!
高校生の頃、家政科の宿題でエプロンを作るって課題があり、即、捨ててもいいぐらい、相当不細工に仕上げたものを、ばあちゃんが捨てずにずっと使っててくれて涙が出ました。物は大切にしないとイケマセン。
Posted by ここ at 2007年10月02日 21:57
手に職がある方はいいなぁ、と思います。
「和裁」はいいですね〜。
年齢、性別関係なしに役立てると思います。

わたしは、たまーに編み物をしますが、毛糸代がかかるのでアホらしくて最近はしてません。
出来上がりの商品を買ったほうが安いですし。

あ、手に職をつけるべく「医療事務」の講座に通い始めました。
Posted by くみ at 2007年10月02日 23:39
ここさま、お察しの通り、縫い物をすると肩はこるわケツは痛いわ…
アタクシ手縫いには慣れているのですが、実はミシンが不慣れ…
最近は袋物をつくったりして練習しています。
おばーちゃまにとっては大事なエプロンだったのですねえ…
涙が出る思いです。
うちの父など何をやっても
「あれ?アンタがくれたんやったっけ?」と覚えてもおりません。
もう誠意あるモノはやらん、とココロに誓っております。


くみさま、お勉強ですと!スバラシイことです。
ニンゲン一生勉強です。
この際助産師から大型特殊免許までありとあらゆる資格を取って
ドラマの主人公のように時給3000円で働くべきです。
アタクシなど履歴書に書ける資格は普通免許だけです。
ところで編み物ですが、アタクシも
「買ったほうが安い」事に気がついてからはやっていません。
何より成功したことがございません。
途中で模様が途切れたセーターを編んだことがあります。
忘れっぽいのかな、と思います。
Posted by ぽるきち at 2007年10月03日 00:03
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