2007年09月23日

気をつけて!であります。

070921_1655~01.jpgどもにゃんこ妻です。
一日中寝ています。


連休あけから仕事に復帰します。


大丈夫なのかどうかはわかりません。



19日にカテーテルを抜く予定だったのですが、
センセイから「もう少しがんばってみない?」と言われ
交渉の結果、あと一ヶ月カテーテルを入れておくことにしました。


なのでいまだ体調は悪いままです。







あとは気合で。







さて遅ればせなのですが、21日の金曜日は、

福井市美術館で「安彦良和原画展」を、

福井市の映画館テアトルサンクで「安彦良和・古谷徹対談会」に行って参りました。



…出かけられるカラダじゃなかったのですが…(二人とも)



安彦良和さんは、ガンダムのキャラクターデザインをしていた人。

古谷徹さんはアムロの声の人です。




今日はわからない人にはわからない、わかっている人には物足りない記事です。






さて、オットを半日(強制)早退させまして、まずは原画展へ。

安彦さんはもともとアニメーターだったそうで(虫プロ出身だそうです)
キャラデザインやアニメの作画監督のほか、マンガも書いています。


原画展、ということで、代表作「ガンダム」関連の作品が多く展示されていて、
ポスターや雑誌のジャケットになった作品がたくさんありました。



…あの〜



やっぱり絵が描けるヒト、ってすごいと思うのです。

あと楽器が演奏できるヒト。



江戸時代に一番モテたのは職人さんだったそうですが、
やはり「技術を持っているヒト」はスバラシイ。


そういえば藤原カムイ氏の「福神町綺譚」では
出てくるキャラクターが皆何かの技能を持っている、という設定でした。


アタクシは何の技術も持っておりませんので
(和裁はやっていましたがいったん離れてしまうと初心者同然です)
なんだか「それだけで生きている価値がある」気がしてしまいます。

安彦さんの作品も「ポスターカラーでここまで表現できるんだなあ」と感嘆しきりでした。



え〜ちなみに原画展に関してヲタク的な感想はありません。

アタクシはヲタクではありませんので。


…オットはガンダム関連のものだけを見ていました。




そして対談会ですが、これは事前の抽選で当たった200人だけが行けるものでした。




…そうなのです。




アタクシ、オットのために「応募してあげた」のです。





なんてスバラシイ妻でしょう。




















生アムロが見たかっただk





アタクシは「2枚」ハガキを出して「2枚とも当たった」のでした。


…要は…「応募したヒトが少なかった」ということですね。


福井県は人口が少ないのでヲタクの数も少なかったと見えます。

なんせ会場にはお子さんを二人も連れたお父さんたちもいましたから。






え〜感想はですね。

















…アムロや。




以上








…いえ。


なんだかですね、「ライブだからなんかちょっと違う声なのかな」という
「期待」と申しますか「アラ探し」と申しますか…

そんなものがあったのですが。


見事にそのまま。見事にアムロ。


アムロが安彦さんにツッコミを入れているわけです。


声優さんや俳優さん、ひいては歌手の方たちというのは、
「訓練に訓練を重ねているからこそ『いつも同じ声』」なんですなあ。


テレビと全く同じ声に脱帽した次第です。



しかし…オットの両親やうちの母親とほとんどトシがかわらないのに…


いまだサーファー。


5歳から子役で活躍していたので、なんと芸歴50年の古谷さんでありました。






…え〜対談会の内容はですね。


…え〜と


覚えているのは安彦さんはですね、
「ガンダムは戦争の事を描いているのではなく、
『どこにでもいる人たちの人生を描いた人間ドラマ』」と仰っていました。


そして古谷さんは、古谷徹=星飛雄馬やその他の「絶叫熱血系ヒーロー」
というイメージから脱皮したくて、ファーストガンダムの第一話でアムロが初登場する
「ハロ、今日も元気だね」というなんでもない台詞に声優人生をかけた、
と、ガンダムにかけていた当時の思いを話してくださいました。



え〜あとですね。


オットのブログにも書いてありましたが、主催側の段取りが悪すぎでした。


どのくらい悪いかと申しますと、





「照明遅いよ!何やってんの!」(開演直前に設置)

「顔が暗いよ!何やってんの!」(ライトをステージ真横から当てた)

「何か低いよ!何やってんの!」(演台がない)

「しゃべれないよ!何やってんの!」(司会もいるのにマイクは2本だけ)




怒られまくりですよ。



観客の方がお二人に気を遣ってしまいます。




ですが貴重なお話を堪能しまして、満足致しました。

いえアタクシだけ。

オットは「ほとんど知っとる話やった」と申しておりました。




あと、会場にはですね…その…

ヤヴァイ感じの方々が多かったです。

見た目がヤヴァァァイ方々が。

ですが「外見ヤヴァイ度が高い」=「ガンヲタレベル高」ではないのです。

対談会のあとにお二人に質問するコーナーがあったのですが、
外見に気を遣っているヒトの方が『ポイントをついた』ことを訊いてきます。



見た目って大事よね。



え〜今回の教訓は

どのようなジャンルにおいても、自分の中にヲタ要素を認めている者は

「ヒトの振り見て我が振りなおせ」という先人の教えを

座右の銘にしなければならない、ということでありました。




皆様もお気をつけあそばして。
posted by ぽるきち at 22:17| 福井 曇り| Comment(7) | TrackBack(0) | 今日のガンダム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Posted by ウェブマネー無料 at 2007年09月23日 23:30
あれ? 福神町、読んでたんだ?
あたしゃ裏方でしたのよ。
Posted by すずき at 2007年09月24日 00:35
表題の「気をつけろ」とはその事だったのですか。

これを読んで「自分は大丈夫」と思っている方は
ヤヴァイのかもしれませんね。無銘さんとか。無銘さんとか。

さて、折角のトークショーもご夫妻のレポを拝見して
主催者側の不手際が気の毒だったということが読んでとれますが。
「左舷段取り悪いぞ、何やってんの!」
と、ブライトさんに叱って頂きたいところでありますな…。
Posted by zep at 2007年09月24日 09:00
うわぁ、名指しだ!!
でも、ワタクシは自分で「自分は大丈夫」と思ってませんので、ある意味大丈夫です>zep様
(横レス失礼)

恐らく主催側は「あ〜、アニメとか関連の人だし、適当でいいよ適当で〜」とか思ってたんでないですかね?この手のジャンルは格下に見られがちですから…
いや、ホントのところはわからんけどな

Posted by 無銘 at 2007年09月24日 11:11
なにやらグダグダなイベントだったようで…
でも生アムロが見れたのはちょっと羨ましいです。
Posted by ショウ at 2007年09月24日 13:23
オクサマ

明日からオシゴトとのこと。
お身体の調子がまだお悪いようでしたら、無理しないでください。
「気合」でなんとかなるお歳では・・・いえお互いに。

>「ヒトの振り見て我が振りなおせ」

見た目、ヲタに見えないよう普段から気をつけておりますが、腐臭にも気をつけます。
Posted by くみ at 2007年09月24日 17:23
すずきさま、裏方ですって!?
「福神町」に反応してくださるのはすずきさまぐらいかも、と
勝手に思っておりましたのですけれども、まさか関係者とは…
やはりweb関係で携わっていらっしゃったのかしら。
アタクシ当時は漫画しか読んでなかったんですけれど…
(ネット環境がなかったのですよ…残念すぎ)
参加してみたかった、と正直思っております。


ようやくオノレの本質に気づいた夫さまこんばんは。
え〜無銘くんの描写に関して
「いつ見た!?いつ会った!?」と思うほど正確的確なのはなぜでしょうか。
そろそろ近所に張り込んでいる探偵がいないか注意したいと思います。
え〜対談会に関してですが、
某局の若い女子アナさんが司会でありまして…
決して悪口を言うわけではないのですが、
「空気読んでよ!何やってんの!」
「敬語勉強してよ!何やってんの!」
とブライトさんの声が聞こえてきそうなほど残念な結果に。
…決して悪口ではございませんよ。


無銘くん、名指しだ!おまえ名指しだぞ!
…姿の見えぬネット上で本質をつかれたな。
そろそろ「大丈夫じゃないところ」を何とかせい。
対談会ですが、いくらほぼヲタといっても
古谷さんたちはこのためにわざわざ福井に来ているわけで…
なんか「いかにも業界」的雰囲気の方々が何人もいらしたのにこの不手際。
見た目も大事だがやることはやってくれ。
…いやキミの場合は見た目が最重要。


ショウちゃま、そうなの、アムロが見れてうれしかったのよ。
テレビで見るのと同じ「若さ」だったわよ。
なんせ新横からタンクトップにサンダル履きで着たらしいわよ。
さすが湘南ボーイ。
年齢は四捨五入すると還れk…


くみさま、そうなのですよ。
今まで気合と根性でやってきたとはいえ、今回は全く自信がございません。
でももう有給ないし〜締め切り近いし〜
…入院する前は「早く復帰するぞ」と意気込んでおりましたが
最近は「もっと休みテ…」と思ってしまう怠惰なアタクシであります。
そしてオサレやスキンケアにも怠惰になっている今日この頃。
マンドクセ…

Posted by ぽるきち at 2007年09月25日 00:00
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