虹が出ておりました。
今日はオヤスミでして、昼は映画、夜はヨガと
充実した一日をすごしました。
ヨガのセンセイは相変わらずペースが早いです。
え〜昼に見てきた映画はですね、
「親密すぎるうちあけ話」 という映画です。
聞いたことないでしょう。
2004年製作のフランス映画です。
福井市にあるマニアックな映画館メトロ劇場で観てまいりました。
え〜ストーリーは。
レンタルでもゼヒ観て頂きたいのでネタばれしないように…
さえない中年税理士のオフィスに一人の女性が訪れる。
税理士はてっきり税務相談だと思って話を聞いてみると
女性は同じフロアにある精神科医と間違えて夫婦間の悩みを語りはじめた。
「いやあの違いま…」という前に怒涛のように話して去っていく女性。
「次は月曜の同じ時間に来ます」と言い残して。
それから二人は何度もオフィスで会うことになる。
女性の話が進むたびに変化していくオトコの心…そして…
てなカンジなのですが。
監督はパトリス・ルコント、「仕立屋の恋」「髪結いの亭主」など
大人の恋愛映画で名高い人です。
この映画もオトナの香りがぷんぷんであります。
恋愛映画なのにえろシーンが出てこない。でもえろい。
色っぽい、というのでしょうか。
笑うことを忘れたような中年税理士の無表情さと、
どんどんキュートになっていく女性の笑顔。
でも近づきそうで近づかない。
触れもせで…というやつですな。
タイヘンおいしゅうございました。
思うに、男女の仲だけでなく同性どうしでも年齢が違っても、
他人とココロが通い合った瞬間というのは至福のときだと。
全開オープントンネル開通、みたいながっぷりヨツに組むのでなく、
小さな細い通路が、ふとした時に「すぅっ」と通じるような。
なでられた傷がその人の手のぬくもりで、たった一言で癒される、みたいな。
その瞬間があるから生きていける、と思うのです。
「オトナの恋」を満喫し、うっとりしながらヨガに行きました。
二の腕と太ももがガクガクします。
薫り高いオトナのロマンスを体現できる日がいつかくるのでしょうか。
その前にいつガクガクしなくなるのでしょうか。







最後にあそこで観たのは『ピンポン』でしたなぁ。
今はやはり綺麗なのに慣れてしまってか
近所にある東映のとこはなにかでそうで怖いものです 苦笑
大人のロマンスですか・・・
やはりうちの嫁と同じく旦那とはご遠慮したいとか言うのですか?w
あのアングラな雰囲気がたまりません。
しかも館主とおぼしきおじさんもその息子とおぼしきお兄さんも
控えめでにこやかに挨拶してくれました。
きれいな映画館に慣れるとちょっと敬遠しがちにはなりますけどね…
来月はイッセー尾形が昭和天皇を演じた「太陽」を見に行こうと思っています。
オトナのロマンス…についてですが、アタクシより年上の女性が以前
「ヒトリの人といろんな恋愛をすればいいのよね」とおっしゃっていました。
これは…ムズカシイ…ですよ…
我が家は「マンガなロマンス」ならいつでもあります。
是非とも私も見たいです。
この間大停電の夜を映画でみて
しんみりしました。
ああいう映画もたまにはいいもんですなあ
映画ってすばらしいものですね!